パソコン検定試験(P検)の業務内容 パソコン検定は、パソコンに関する一般知識とその活用能力を認定する試験です。パソコン事務能力の検定試験としてはMOS(Microsoft Office Specialist)と並び知名度が高く、社会的評価も高いものです。 レベルに応じて1〜5級までに分かれており、各級の企業内での「人物像」は次のように想定されています。 1級…情報化推進リーダー。 準1級…情報化推進アシスタント。ネットワーク管理者補佐レベル。 2級…ICT利活用マスター。ユーザー側の知識をマスターしたレベル。 準2級…上級−ICT利活用者。職務遂行に必要なレベル。 3級…中級−ICT利活用者。高卒・企業入社時のレベル。 4級…初級−ICT利活用者。高校レベル。 準4級…中学程度のICT(=情報通信技術)スキルを持つ。 5級…用語理解レベル。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
2005年度の合格率は次の通り。 1級…12.5% 準1級…23.8% 2級…30.3% 3級…54.9% 4級…69.4% 準4級…72.0% |
| 将来性 収入 |
ビジネスの基礎能力を認定する資格なので、将来性があるというよりは、ますます「あって当然」という傾向が強くなるでしょう(今現在がすでにそのような状況です)。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
履歴書を飾るのに良いのですが、それには出来れば2級以上がほしいところです。 |
資格概要
| 受験資格 | 2級以下は特になし。準1級以上は前級(準1級の場合2級)の合格が必要。 |
| 試験日程 | 随時(要予約) |
| 試験内容 |
■1級(選択式、論文) ・情報基盤整備 ・情報セキュリティ管理 ・利用部門内情報化の推進 ・論文作成 ■準1級(選択式) ・情報セキュリティ管理 ・利用部門システム運用管理 ・ネットワーク ・データベースの基礎 ・データベースの活用(Access) ■2級(選択式、実技) ・パソコン一般知識 ・OS(Windows) ・LAN ・インターネット ・情報モラルと情報セキュリティ ・ワープロ・表計算(Word&Excelまたは一太郎&Excel) ・DTPR(PowerPoint) ・実技テスト(成果物作成型) ■準2級(選択式、実技) ・パソコン一般知識 ・OS(Windows) ・LAN ・インターネット ・情報モラルと情報セキュリティ ・ワープロ(Wordまたは一太郎) ・表計算(Excel) ・DTPR(PowerPoint) ・実技テスト(成果物作成型) ■3級(タイピング、選択式、操作シミュレーション) ・タイピング ・パソコン一般知識 ・OS ・LAN ・インターネット ・情報モラルと情報セキュリティ ・ワープロ(Wordまたは一太郎) ・表計算(Excel) ■4級(タイピング、選択式、操作シミュレーション) ・タイピング ・パソコン一般知識 ・インターネット ・情報モラルと情報セキュリティ ・ワープロ(Wordまたは一太郎) ・表計算(Excel) ■準4級(ペーパー試験) ・生活や産業の中における情報手段の果たす役割 ・コンピュータの基本的な構成と機能及び操作 ・コンピュータの利用 ・情報通信ネットワーク ■5級(ネット受験方式) ・パソコンの基礎知識 ・インターネット ・情報モラル |
| 受験地域 | 全国各地のPASS認定試験会場 |
| ホームページ |
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受験申込み 問い合わせ |
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