医療秘書技能検定の業務内容 病院で活躍する職業というとまずは、医師・看護師、さらには臨床工学技師・理学療法士・作業療法士・管理栄養士などの医療関連の実務に携わるものが思いつくところです。しかし、病院も一つの経営システムであることを忘れてはなりません。当然各種の事務仕事があり、特にレセプトと言われる診療報酬の明細書の作成には相応の知識が必要です。 こうした、病院内での医療事務を担当する医療秘書としての技能を認定する民間資格が医療秘書技能検定です。 有資格者の主な就職先は病院で、院長秘書・医局・外来窓口・病棟・外来などあらゆる部門にわたります。 その他にも保険関連や医療関連企業など、活躍の場は多岐にわたります。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
各級の合格率は… 1級…約10% 準1級…約20% 2級…約50% 3級…約70% となっており、1級にもなるとかなりの難関ですが、実務に最低限必要な2〜3級なら難度は普通です。 |
| 将来性 収入 |
医療の専門化や、インフォームド・コンセントの必要性など医師に求められる事務仕事は煩雑化するのが時代の流れであり、効率的な病院経営のためにも医師のサポートをする医療秘書のニーズは高まっています。成長株の資格といえるでしょう。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
活用範囲が広く評価も高いため、就職・転職の際には心強い資格と言えます。上級の取得はスクールなどを活用しないと難しいですが、通信教育などを活用して働きながら取ることも可能であり、この点でも転職には有利です。 まず 2級を取得し、就職して収入を得つつ準1級・1級を目指すという方法が一般的です。 |
資格概要
| 受験資格 | 全国各地 |
| 試験日程 | 6月、11月の年2回。 |
| 試験内容 |
1〜3級ともに次の領域Ⅰ〜Ⅲからなる。それぞれ100点ずつで、合格基準は(1)総得点180点以上、(2)各領域の正解率が60%以上、の2つ。 各級ごとに出題内容のレベルが異なる。 ■領域Ⅰ ・医療秘書実務 ・医療機関の組織・運営、医療関連法規 ■領域Ⅱ ・医学的基礎知識、医療関連知識 ■領域Ⅲ ・医療事務 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
医療秘書教育全国協議会 |
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受験申込み 問い合わせ |
医療秘書教育全国協議会 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201 TEL 03-5675-7077 |

