日本漢字能力検定(漢検)とは 三大検定(英検、数検、漢検)のひとつである漢検は、漢字に関する知識を検定する、文部科学省認定の資格です。 漢字の読み書きをはじめとして意味や同音異字、送り仮名など漢字に関する全般的な知識が試されます。 大変人気のある検定試験で、受験年齢も4〜94歳とあらゆる年齢層の人がチャレンジしています。 10段階で能力を検定します。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
平成16年の、級ごとの合格率は次の通り。 1級…17.0% 準1級…13.3% 2級…24.0% 準2級…44.1% 3級…50.7% 4級…48.0% 5級…73.2% 6級…70/8% 7級…83.9% 8級…81.9% 履歴書に書けるのは準2級〜2級あたりからだと一般に言われますが、その難度はなかなかのものです。 独学は可能ですが、準備は十分にする必要があります。とりあえず3級あたりから始めてみてもよいでしょう。 準1級・1級はマニアレベルで、履歴書に書きたいという理由だけなら必要性はあまりありません。趣味の領域といえます。 |
| 将来性 収入 |
収入に反映する性質の資格ではありませんが、2級程度の漢字能力は社会人として必要な読み書き能力を保証するものです。 教養をつけるつもりで目指してみてはいかがでしょうか。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
漢検自体は直接的に就職の武器にはなりませんが、メリットが無いこともありません。 大学・短大・高校などで漢検を評価として用いているところもあります。企業によっては取得を奨励しているところもあります。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 1月、6月、10月の年3回 |
| 試験内容 |
・1級…大学・一般程度の約6,000字 ・準1級…大学・一般程度の約3,000字 ・2級…高卒程度の約2000字 ・準2級…高校在学程度の約2000字 ・3級〜4級…中学程度 ・5級〜8級…小学校程度 試験は読み書きのほか文章題や熟語、誤字訂正などさまざまな形で出題される(リンク先参照)。 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
日本漢字能力検定協会 |
| 受験申込み 問い合わせ |
日本漢字能力検定協会本部 〒600-8585 京都市下京区烏丸通松原下る五条烏丸町398 TEL 075-352-8300 |


