産業カウンセラーの業務内容 一言にカウンセラーといっても、業務・活動範囲ともに非常に広く多種多様な仕事です。その一種である産業カウンセラーとは、職場を仕事場とするカウンセラーのことです。 職場において労働者が抱える多種多様なストレスに対応することがその仕事になりますが、その他にもキャリア開発の手助けをしたり、労使関係に入って指導を行ったりするといった積極的な側面も持っています。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は60〜70%です。 |
| 将来性 収入 |
この仕事は性質上労使関係にも関わっていかざるをえないため、正社員として産業カウンセラーを雇用するような意識の高い企業はまだ多いとは言えません。 この資格を取ることだけで高収入を期待するのは難しいでしょう。 しかし成果主義とともに職場におけるストレスの問題は増えることは間違いありませんし、労働福祉の意識も長期的には高まっていくでしょう。そういう意味で将来性がないとはいいきれないのですが、あまり楽観はできないのが実情です。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
企業での正社員雇用を期待することは容易でなく、非常勤のような形になることが多いようです。 カウンセラーとしての独立はこの資格だけでは困難です。これはカウンセリング技術の一つとしてとらえ、業務の幅を広げるために利用するというのが現実的です。そのためには臨床心理士などのカウンセリング技能に関する資格を他に取るのもよいでしょう。 また、カウンセラーにならないとしても、経営に関する素養の一つとしてこれを取得するという考え方もあります。 |
資格概要
| 受験資格 | 心理学等の学位を持っている、所定の実務経験があるなど何種類かの受験資格が規定されています。詳しくはホームページを参照してください。 |
| 試験日程 |
・学科試験…11月 ・実技試験…12月 |
| 試験内容 | 学科試験と実技試験がある。 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
日本産業カウンセラー協会 |
| 受験申込み 問い合わせ |
日本産業カウンセラー協会 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-35 TEL 03-3438-4568 |

