臨床心理士

難易度 将来性 ★★★ 収入 ★★☆☆
独立可能性 ★★☆ 転職有利度 ★★☆

臨床心理士の業務内容

臨床心理士は、いわゆる「カウンセラー」「サイコセラピスト」と同じもので、臨床心理学的な手法をもちいて心の問題にアプローチする、いわば「心の専門家」です。
精神科医と重なる部分がありますが、医師にしかできない投薬などの医療行為以外の手法、主に対話を用いるところが異なります。
対話とはいっても単なる経験やカンだけで行うのではなく、高度な専門知識が必要な知的職業です。

資格内容


難易度
合格率
合格率は60%ですが、受験資格を得ることのほうが大変です(「受験資格」参照)。
将来性
収入
最近では災害や犯罪被害によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)、うつ病といった疾患が増加し、しばしば報道されています。こうした場面こそ臨床心理士の活躍の場であり、需要は高まっているといえます。
しかし、たとえば精神科医のような医師などとくらべると収入ではやや劣る面は否めません。しかしカウンセラーの地位向上は時代の流れでもあり、今後その評価は高まる可能性はあります。
独立可能性
転職有利度
就職先は学校、病院、福祉機関、刑務所などさまざまですが、「引く手あまた」とまではいえません。しかしアメリカ等ではすでにメジャーになりつつあるこの資格の需要が高まることは間違いなく、独立の可能性も今後は開けてくる可能性はあります。事実、そのような例は少しずつ増えているようです。

資格概要


受験資格 協会が指定する大学院修士課程の修了、臨床経験など(ホームページ参照)
試験日程 1次試験…10月中旬
2次試験…11月下旬
試験内容 ■1次試験…筆記。多肢選択のマークシート式で100問と小論文
■2次試験…口述面接試験 内容…臨床心理士として必要な臨床心理査定、臨床心理面接、臨床心理的地域援助及びそれらの研究調査等に関する基礎的知識及び技能
受験地域 東京
ホームページ 日本臨床心理士資格認定協会
受験申込み
問い合わせ
日本臨床心理士資格認定協会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル7F
TEL 03-3817-0020

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