CAD利用技術者の業務内容 CADとは「Computer Aided Design」の略で、「コンピューター支援設計」の意味です。すなわちCADとは、建築・工業製品・回路の設計にコンピューターを用いること、もしくはそれをするシステムのことです。 CAD利用技術者は、CADシステムを用いて設計図面の作成などを行う専門家です。コンピューターがあれば仕事をでき、在宅でも高収入を得られるので主婦の副業としても人気があります。 技術・知識レベルによって基礎試験、1級試験、2級試験、3次元試験に分けられています。受験者のレベルとして想定されているのはだいたい次のようなものです。 基礎…半年程度の勉学経験者。 2級…CAD関連業務就業者ならびにそれに準じる知識および技能を有する者。 1級…建築系CADに関する専門知識及び技能を修得している者。 3次元…3次元CADシステムに関する基礎知識を有し、半年以上の実務経験を有する者。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
1級と3次元の合格率は15%前後、2級45%前後です。 |
| 将来性 収入 |
ほとんどの設計作業は今やコンピューターで行うようになっており、もはやCADは製品開発や建築などには欠かせないものです。したがって将来的にも安定してニーズはあるでしょう。専門性が高い仕事でもあるので、収入も優遇されています。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
最近は初心者向けのスクールなども充実しておりニーズもそれなりにあるため、転職には有利です。 技術系の職業なので、経験を積めばさらに幅は広がります。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし(1級は2級合格が必要)。 |
| 試験日程 |
3次元…7月、12月 1、2級…6月、11月 基礎…会場により異なる |
| 試験内容 |
■基礎…多肢選択式と正誤式のコンピューター試験(50問/50分)。 ・コンピュータ、ネットワークの基礎知識 ・情報セキュリティと知的財産 ・CADシステムの基礎知識と利用 ・製図、図形の基礎 ■2級…多肢選択式の筆記試験(60分)。 ・CADシステム分野…CADシステムに関する知識など ・製図分野…製図に関する知識、表現方法など ■1級…実技試験と筆記試験からなる(あわせて80)。 ・実技…RC事務所ビル、木造住宅、詳細図 ・筆記…建築製図の知識、設計情報の電子化、建築CAD製図 ■3次元…筆記試験(90分)、実技試験(120分)からなる。 ・筆記…3次元CADの概念、機能、運用と管理、活用 ・実技…CADリテラシー、空間把握、部品組み立て、2次元図面からの作図 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
日本パーソナルコンピューターソフトウェア協会 認定試験サイト |
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受験申込み 問い合わせ |
日本パーソナルコンピューターソフトウェア協会 CAD試験センター 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-4-2 秀和溜池ビル4階 TEL 0120-044-506 |

