色彩検定

難易度 B 将来性 ★☆☆ 収入 ★★☆☆
独立可能性 ★☆☆ 転職有利度 ★★☆

色彩検定という資格

色のスペシャリストのことを『カラーコーディネーター』という呼ぶことがありますが、カラーコーディネーターになるのに特別な資格はありこの知識とセンスを持つ事を試験で確認し資格を認定しています。大きなものでカラーコーディネイター試験と色彩検定とがありますが、ここでは色彩検定について説明します。
社団法人全国服飾教育者連合会(以下、略称 A・F・T)として文部省より公益法人の認可された団体により、色に関する幅広い知識や技能を問う検定試験が色彩検定です。
こちらの資格制度の正式名称は「文部科学省後援 色彩検定」です。

資格内容


難易度
合格率
3級は70%以上、2級は50%程度です。
3級は比較的短期間の勉強で合格できる事が多いですが、2級の内容と重複している部分も多いので、最初から2級を受験する人が多いようです。
カラーカードなどの特殊な教材が必要になります。ユーキャン・ヒューマンなどの大きな養成機関で専用のテキストも作られていますし、ほとんどが公式テキストの中から出題されるので、独学であってもテキストは必須といえます。
将来性
収入
インテリア、ファッション、グラフィックなどのいわゆるデザイナーの仕事はもちろん、販売、メイク、企画、事務といったデザインとは直接関わらない一般的な職種でも間接的に、色彩感覚やその活用法を学ぶ事は価値ある事といえます。
この資格を持つ事で直接収入につながらなくとも、得た知識を作品や仕事に活かす事でよい結果を残せる事でしょう。
独立可能性
転職有利度
色の持つ効果などの知識とセンスは様々な仕事を活かした仕事を始めるのには、資格の有無だけでなくその過程で身につけた知識やセンスを役立てる事は可能です。ファッション、アパレル業界、インテリア、メイク、広告などの商用デザイン、グラフィック、コスメチック、フラワー・・挙げていくと切りがありません。
また、転職の際にもこの資格によって色に関する知識や技能を持つとアピールする事はできるので、色彩センスを問われる仕事に着く場合は有利になるかもしれません。

資格概要


受験資格 特になし

6月(2・3級)
11月(1~3級)
試験内容 3級: マークシート式
2級: マークシート式(一部記述)
1級1次: マークシート方式(一部記述式) 2次: 記述式(一部実技)
受験地域 全国各地

1級2次試験の受験地は
札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡の6エリア
その他 受験料
3級:7,000円
2級:10,000円 
1級:15,000円
お問い合わせ
ホームページ
社団法人 全国服飾教育者連合会(A・F・T)
〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテルタワー7F

試験に関する問い合わせ
03-5510-3737
0120-125-662 http://www.aft.or.jp/index.htm

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