カラーコーディネーターの業務内容 カラーコーディネーターは色彩の専門家です。いまや色彩の知識は芸術分野だけでなく、商品開発・広告・建築・インテリアなど、ビジネスのあらゆる場面で必要とされています。そうした要求に応える知識を認定するのがこの資格です。 ただし色彩調和のアドバイスのみを仕事の主体とする、いわゆる「カラーコンサルタント」は有資格者の一部にすぎず、様々な種類のデザイン系職業に必要とされるスキルの一つ、ととらえられています。 資格は1〜3級に分かれます。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は次のとおりで、難度は普通レベルです。 1級…30%前後(分野によって多少異なる) 2級…50%前後 3級…60%前後 |
| 将来性 収入 |
資格手当が出るところもあるようです。 ニーズもあり、将来的にもそれは変わらないでしょう。ただし増えているというほどではなく、やはりチャンスをつかめるかどうかはセンス次第といえます。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
この資格のみでは就職の決め手にはなりにくいようです。したがって転職の場合は他の資格とあわせて取るなどの工夫が必要となるでしょう。 独立の場合はデザイナーなどということになるでしょうが、それは実力次第であって資格の有無はあまり関係ありません。すなわちこの資格は手段であって目的ではないと考えるべきでしょう。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 6月、12月の年2回(1級は12月のみ) |
| 試験内容 |
1〜3級ともに100点満点のうち70点以上で合格。
■3級…2時間のマークシート方式。100点満点のうち70点以上で合格。 1. 色の性質 2. 色と心理 3. 色を表し、伝える方法 4. 配色と色彩調和 5. 光から生まれる色 6. 色が見える仕組み 7. 色の測定 8. 混色と色再現 9. 色と文化 ■2級…2時間のマークシート方式。100点満点のうち70点以上で合格。 1. カラーコーディネーションの意義 2. 色彩の歴史的発展と現状 3. 生活者の視点からの色彩 4. 生産者の視点からの色彩 5. カラーコーディネーターの視点 (さらに3級の知識も出題される) ■1級…2時間30分のマークシート方式および論述式。 3つの分野から一つを選択。 第1分野…ファッション色彩 第2分野…商品色彩 第3分野…環境色彩 (さらに2級、3級の知識も出題される) |
| 受験地域 | 全国各地の商工会議所 |
| ホームページ |
東京商工会議所 検定試験情報 |
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受験申込み 問い合わせ |
東京商工会議所検定センター TEL 03-3989-0777 |

