木造建築士の業務内容 建築士は、建築物の設計と、その設計通りに工事が行われているかを監理する施工監理を独占業務とする技術者の資格です。 設計できる建物の制限によって1級建築士、2級建築士、木造建築士に分かれます。 木造建築士は木造2階建てで300平方メートル未満の建物を扱うことができ、一般の住宅専門の建築士と言ってよいでしょう。建築士の資格試験は当然上位の2級・1級の方が難しく業務範囲も広いわけですが、木造の住宅を専門に作る昔ながらの大工さんにも取りやすいという意味合いがあります。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は50%前後で、1級・2級にくらべれば取りやすいです。 |
| 将来性 収入 |
上で述べた通り大工さんの保護という意味合いが強く、実務経験のない人がこれから目指すのであれば2級・1級が良いでしょう。 なお、資格手当がある会社もあるようです。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
建築士として独立するのはそもそも容易ではありませんが、木造建築士としての独立は困難です。独立を目指すなら2級・1級を目指しましょう。 建築系の会社に就職する際にも一定のアピール度はあります。 |
資格概要
| 受験資格 |
・大学・短大・高専の建築課程卒業 ・大学・短大・高専の土木課程卒業+実務経験1年以上 ・高校の建築または土木課程卒業+実務経験3年以上 ・実務経験7年以上 ・その他国土交通大臣が特に認める者 |
| 試験日程 |
学科…7月下旬 設計製図…9月下旬 |
| 試験内容 |
・学科…建築計画、建築法規、建築構造、建築施工 ・設計製図 |
| 受験地域 | 各都道府県 |
| ホームページ |
建築技術教育普及センター |
| 受験申込み 問い合わせ |
建築技術教育普及センター 〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1 TEL 03-5524-3105 |

