気象予報士

難易度 S 将来性 ★★☆ 収入 ★★☆☆
独立可能性 ★☆☆ 転職有利度 ★★☆

気象予報士とは

気象予報士とは気象予報を業務独占とする資格です。ただし、気象予報士の有資格者がどのような業務で報酬をもらうか、ということによると難しい問題になります。
もし気象予報そのものによって報酬をもらうのならば、気象予報業者としての許可を得なければなりません。すなわち、そのような会社に入社するということになります。
しかし一般になじみ深いのは「お天気キャスター」でしょう。しかしお天気キャスターは自ら気象予報をしているわけではなく、実は予報解説の仕事自体に資格は必要ないのです。お天気キャスターにとっての「気象予報士」とは、気象予報について解説するための知識が備わっていることの証明としての意味の方が高いといえます。
こうしたことからも単に個人の趣味で受験する人も多く、業務独占国家資格としては少し毛色の変わった資格ともいえます。

資格内容


難易度
合格率
合格率5%前後で、「超難関」の部類に属します。
将来性
収入
天気予報サービスの分野には様々な可能性があることは事実ですが、資格取得だけで将来性について云々するのは難しいところです。
お天気キャスターになれれば高収入も期待できるところでしょう。
独立可能性
転職有利度
気象予報業者が就職先として考えられますが、安定的にニーズがあるとはいえません。お天気キャスターももちろん可能性としてはありますが、きわめて難しいです。
独立の場合は自ら気象予報業の許可を取って事業を立ち上げるということになりますが、その成功可能性は未知数です。可能性はありそうですが、独創的なアイディアが必要となるでしょう。

資格概要


受験資格 特になし
試験日程 1月と8月のそれぞれ最終日曜日の年2回実施。
試験内容 ■学科試験
 1.予報業務に関する一般知識
  ・大気の構造
  ・大気の熱力学
  ・降水過程
  ・大気における放射
  ・大気の力学
  ・気象現象
  ・気候の変動
  ・気象業務法その他の気象業務に関する法規
 2.気象予報業務に関する専門知識
  ・観測成果の利用
  ・数値予報
  ・短期予報・中期予報
  ・長期予報
  ・局地予報

  ・短時間予報
  ・気象災害
  ・予想の精度の評価
  ・気象の予想の応用
■実技試験
 ・気象概況の変動の把握
 ・局地的気象予想
 ・台風等緊急時の対応
受験地域 北海道、宮城、東京、大阪、福岡、沖縄
ホームページ 気象業務支援センター
受験申込み
問い合わせ
気象業務支援センター
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17東ネンビル
TEL 03-5281-3664

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