テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)

難易度 A(想定) 将来性 ★★★ 収入 ★★☆☆
独立可能性 ☆☆☆ 転職有利度 ★★★

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の業務内容

テクニカルエンジニアとは情報処理技術者試験の一区分であり、ソフトウェア開発技術者の上位資格に当たります。情報システム運用管理側の国家資格として最も高いランクに位置されるものの一つで、要求される知識や難度のレベルもかなり高くなっています。
テクニカルエンジニアはさらにネットワーク・データベース・システム管理・エンベデッドシステム・情報セキュリティの5つに分かれます。
その中の一つ、「情報セキュリティ」は2006年度春期から実施が始まった新しい試験で、セキュリティに関する知識と同時にネットワークそのものに関する高度な専門知識も必要とされます。

資格内容


難易度
合格率
新しい試験のため合格率はまだ不明ですが、他のテクニカルエンジニア試験同様、難度はかなり高いものです。
将来性
収入
将来性・収入ともに問題ありません。資格手当が出ることも多いようです。
独立可能性
転職有利度
一般にテクニカルエンジニアは基本情報技術者・ソフトウェア開発技術者の上級資格であり、それらを既に取得している人がステップアップのため試験を受けるのが一般的です。すなわち、すでに入門資格を取って実務を積んでいるというパターンが多いということになります。
そして、実務経験と資格の両輪がそろっていれば今の時代、就職に困ることはないでしょう。

資格概要


受験資格 特になし
試験日程 4月第3日曜日
試験内容 ■午前試験…四肢択一式の問題55問全てに解答するマークシート式試験。100分。
■午後試験Ⅰ…4問中3問を選択する記述式試験。90分。
■午後試験Ⅱ…2問中1問を選択する論述式試験(事例解析)。120分。

なお、要求される技術水準は次のようなもの。
(1)情報セキュリティ対策のうち、技術的な対策について基本的な技術と複数の特定の領域における応用技術をもち、これらの技術を対象システムに適用するとともに、その効果を評価できる。
(2)情報セキュリティ対策のうち、運用的な対策について基本的な知識と適用場面に関する技術をもつとともに、情報セキュリティマネジメントの基本的な考え方を理解し、これを適用するケースについて具体的な知識をもち、評価できる。
(3)情報技術のうち、ネットワーク、データベース、システム開発環境について基本的な知識をもち、情報システムの機密性、責任追跡性などを確保するために必要な暗号、フィルタリング、ロギングなどの要素技術を理解している。
(4)情報システム開発における工程管理について基本的な知識と具体的な適用事例の知識をもつ。
受験地域 全国各地
ホームページ 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
受験申込み
問い合わせ
情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
〒113-8663 東京都文京区本駒込 2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15F
TEL 03-5978-7600

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