テクニカルエンジニア(システム管理)の業務内容 テクニカルエンジニアとは情報処理技術者試験の一区分であり、ソフトウェア開発技術者の上位資格に当たります。情報システム運用管理側の国家資格として最も高いランクに位置されるものの一つで、要求される知識や難度のレベルもかなり高くなっています。 テクニカルエンジニアはさらにネットワーク・データベース・システム管理・エンベデッドシステム・情報セキュリティの5つに分かれます。 その中の一つ、「システム管理」はかつての「システム運用管理エンジニア」とほぼ同じもので、その名の通り情報システムの運用管理に関する知識・スキルが問われます。コスト管理などもその範疇に入るので、経営に関する知識も必要となります。 |
資格内容
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難易度 合格率 |
合格率7%前後と、難度はかなり高くなっています。 |
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将来性 収入 |
将来性・収入ともに問題ありません。資格手当が出ることも多いようです。 |
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独立可能性 転職有利度 |
一般にテクニカルエンジニアは基本情報技術者・ソフトウェア開発技術者の上級資格であり、それらを既に取得している人がステップアップのため試験を受けるのが一般的です。すなわち、すでに入門資格を取って実務を積んでいるというパターンが多いということになります。 そして、実務経験と資格の両輪がそろっていれば今の時代、就職に困ることはないでしょう。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 4月第3日曜日 |
| 試験内容 |
■午前試験…四肢択一式の問題55問全てに解答するマークシート式試験。100分。 ■午後試験Ⅰ…4問中3問を選択する記述式試験。90分。 ■午後試験Ⅱ…3問中1問を選択する論述式(小論文)試験。120分。 なお、要求される技術水準は次のようなもの。 (1)情報システム基盤を安全かつ安定的に運用し管理するための知識をもち、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、施設・設備などの構成を管理し、システム資源の維持と拡張に対応できる。 (2)稼働システムのサービスレベル・業務処理量・資源・コストを勘案した性能管理を行うとともに、性能評価及び運用評価ができる。 (3)障害の監視・究明・回復・防止に必要な技術をもち、システムの障害管理ができる。 (4)実効性の高いセキュリティ対策を実施するための知識・技能をもち、セキュリティ管理ができる。 (5)システムの利用状況を把握し、適切な課金管理ができる。 (6)稼働中及び稼働予定のシステム運用品質の管理水準を設定し、必要な改善ができる。 (7)新規システム受入れに伴う運用テストとシステム移行を計画し、実施できる。 (8)システム利用者に対して、システム利用及び運用に関する教育計画を立案し、実施できる。 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター |
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受験申込み 問い合わせ |
情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 〒113-8663 東京都文京区本駒込 2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15F TEL 03-5978-7600 |


