税理士の業務内容 税理士は納税に関する作業全般を引き受ける、税務のプロです。 申告代行・コンサルティングなどの税務に関する仕事は税理士の独占業務です。 税務だけではなく、企業内部において経営や会計に関する総合的なコンサルティングを行う、経理系スペシャリストとしての道もあります。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
11科目中5科目に合格すれば資格取得となる科目合格制です。しかも一度にとらなくてもよいので、数年がかりで合格科目を増やしていくのが一般的です。その意味では受験しやすい資格とも言えます。しかし各科目の合格率は以下の通り高くなく(平均13.3%)、容易ではありません。 平成17年度の各科目合格率 簿記論 13.7% 財務諸表論 15.2% 所得税法 12.9% 法人税法 12.3% 相続税法 11.8% 消費税法 10.9% 酒税法 11.1% 国税徴収法 9.1% 事業税 13.9% 固定資産税 9.7% |
| 将来性 収入 |
税法の複雑化や変化にともない、税理士に要請される仕事は今後も増えていくでしょう。将来性は高いといえます。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
また、税理士は昔から独立志向の高い人々が目指してきた資格です。事務所や企業で「雇われ」として働く場合は平均的なサラリーマンとしての収入にとどまりますので、多くの税理士が実務経験を積んだ後に独立をめざします。独立して顧客を獲得すれば安定した高収入が見込めます。 営業力とともに、一歩進んだ税務・経営コンサルティングの技術を身につければ、さらなる成功の可能性もあります。 |
資格概要
| 受験資格 |
・大学・短大を卒業し、法律学・経済学を修めていること(一科目以上で、一般教養での履修でも可) ・全経簿記能力検定試験上級合格 ・司法試験第二次試験合格 ・会計に関する業務に3年以上従事していること …など |
| 試験日程 | 8月上旬の3日間 |
| 試験内容 |
筆記試験で、2科目の必須科目と3科目の選択科目からなる科目合格制です。 必須科目 会計学の2科目は必須です(簿記論・財務諸表論)。 選択科目 税法に関する科目を3科目を選択しますが、まず所得税法・法人税法のどちらかを必ず選択しなければなりません。 残りの2科目を、相続税法・消費税法・国税徴収法・住民税・事業税・固定資産税・酒税法の9科目から選択します。 |
| 受験地域 | 札幌、仙台、東京、埼玉、川越、草加、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、太宰府、熊本、那覇 |
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国税庁 税理士試験情報 |
| 受験申込み 問い合わせ |
受験地を管轄する国税局など→受験の申し込みについて |


