測量士補の業務内容 測量とは、ビルや橋や宅地、そしてトンネル造成などで、建設工事の第一歩となる土地の測量の計画を作成し、測量士補等と共にを行うスペシャリストです。 |
資格内容
| 難易度 合格率 | 例年20%台の合格率です。たまに20%未満の低い率の年もあります。 |
| 将来性 収入 | 測量業者は営業所につき、1人以上の測量士の資格を持つ者を設置する事が測量法により規定されています。そのため、測量士補と比べて重要な役割と言えます。 ただ、近年公共事業が減り、主に官庁での仕事が多い測量士は仕事先や報酬も伸び悩んでいるため、民間の業に努めたり、測量士以外の資格やスキルを得てよりよい条件で転職する傾向もあります。。 現場経験を経てから資格を取る事もできますし、測量士補から測量士へステップアップする人も多いです。転職の際にはこの資格の他にもアピールポイントを持っていた方が有利になります。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
独立して事務所を立ち上げる事も可能ですが、この資格だけではなく調査士や他の関連した資格や知識、有資格者と合わせて、起業するのが一般的といえますが、すぐに簡単に稼げるというものではないようです。 資格取得後、各官公庁、建設会社、不動産会社などに入職して体力の続くまで勤務する事が多いようです。 |
資格概要
| 受験資格 |
1. 文部科学大臣の認定した大学、短期大学、又は高等専門学校において、測量に関する科目を修め卒業し、さらに測量に関する規定年数以上の実務経験を持つ事。 2. 国土交通大臣の認めた測量に関する専門の養成機関において、測量士補に必要な専門の知識及び技能を1年以上学び、測量に関して2年以上の実務経験を有する。 3. 測量士補で、国土交通大臣の登録を受けた養成施設において、高度の専門の知識及び技能を修得する。 または、国土地理院が行う測量士補試験に合格 |
| 試験日程 | 年に1回 5月中~下旬が多い |
| 試験内容 |
試験科目 新試験科目 平成21年以降 (予定) (1)測量に関する法規及びこれに関連する国際条約 (2)多角測量 (3)汎地球測位システム測量 (4)水準測量 (5)地形測量 (6)写真測量 (7)地図編集 (8)応用測量 (9)地理情報システム |
| 受験地域 | 札幌市、仙台市、秋田市、東京都、富山市、長野市、静岡市、名古屋市、大阪市、松江市、広島市、高松市、福岡県、鹿児島市、那覇市 |
| その他 |
受験料:2,850円 有資格者は土地家屋調査士試験の一部が免除されます。 試験の合格者は職業訓練指導員 (測量科)の受験資格が得られます。 |
| お問い合わせ ホームページ |
社団法人 日本測量協会 総務部 電話:03-5684-3350 http://www.jsurvey.jp/gansyo.htm |

