管理業務主任者

難易度 A 将来性 ★★★ 収入 ★★☆☆
独立可能性 ☆☆☆ 転職有利度 ★★☆

管理業務主任者の業務内容

管理業務主任者は国土交通大臣が主体となり、㈶高層住宅管理業協会が試験を執り行う国家資格です。
マンション管理マンション管理受託契約の説明から、受託した管理業務の処理状況の確認などを執り行う仕事です。管理会社は国土交通省へマンション管理業登録の際に、専任の管理業務主任者を選び出さなくてはなりません。
「マンション管理士」は、管理組合の手助けなどが主になりますが、この「管理業務主任者」はマンション管理業者が義務づけられる専門知識を持つ事を目的とした資格です。管理業務主任者でないと行えない独占業務もあり性質は異なります。

資格内容


難易度
合格率
合格率は20%前後。
内容が似ているマンション管理士や宅建と並行して勉強する人も多く、難易度は高まる傾向にあります。
将来性
収入
近年注目されている職業でもあり、マンション管理士と共に将来性の高い職業と言えます。
就職した企業にもよりますが、重要な仕事なのでそれなりの収入は見込めると言えます。
独立可能性
転職有利度
マンション管理業者の中での有資格者として勤務する事が多く、しかも安定した収入が得られますので、独立開業には向いていないといえます。
近年ニーズも高まり仕事内容も重要な業務が多いので、マンション管理会社等への転職の際に有利になります。同時にマンション管理しの資格も所持していると一層有利に転職できるようです。

資格概要


受験資格 受験資格は特にありません。
管理業務主任者試験に合格した後、管理業務者の登録をして「管理業務者証」の交付を受ける事で正式に管理業務主任者となります。
この登録をするには、2年以上のマンションの管理の実務経験を積むか、「登録実務講習」を受講して修了試験に合格する必要があります。
試験日程 通常12月第一日曜日
6月中旬頃、国土交通大臣から官報に公示されます。
社団法人高層住宅管理業協会のホームページでも公表されます。
試験内容  マンションの管理の適正化の推進に関する法律施行規則第64条によって、以下の範囲について出題されます。
1. 管理事務の委託契約に関すること
2. 管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
3. 建物及び附属施設の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
4. マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
5. 前各号に掲げるもののほか、管理事務の実施に関すること

詳しくはホームページ等をご参照ください。
受験地域 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市、那覇市
または、上記の近隣の市町村
その他 マンション管理士試験の合格者は、申請により管理業務主任者試験の一部免除を受けられます
お問い合わせ
ホームページ
管理業務主任者試験のお問い合わせは、社団法人高層住宅管理業協会試験研修部までお願いします。
試験研修部 TEL03-3500-2720
社団法人 高層住宅管理業協会

スポンサードリンク

カテゴリー
国家資格
公的資格
民間資格


カテゴリー
SHIKAKU_アクシア
当サイトを[お気に入り]に登録すると、次回からは簡単に当サイトにアクセスすることが可能となります。
以下のボタンを押してください。
お気に入りに追加