上級システムアドミニストレーターの業務内容 システムアドミニストレーター(通称シスアド)は直訳すればシステム管理者のこと。システムとは具体的には情報システムのことで、すなわちシステムアドミニストレーターとは主に企業内の情報システムの管理などを業務とする仕事です。具体的には情報システムの導入・開発・運用管理・それらを活用した業務改善、さらには情報システムを利用する人の支援(コンピュータの操作法の教育など)などがその業務範囲です。 シスアドとしての能力・知識を保証する国家資格には初級シスアドと上級シスアドがあります。上級は情報システムとその活用法に関する知識に加え、経営改善・マネジメントといったビジネス知識にも精通していることが求められます。 ユーザー側の情報処理技術者資格の最高ランクの資格といえます。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は10%以下で、初級とは違って難関です。 |
| 将来性 収入 |
企業の情報化が止まるは考えられず、この先もニーズは高いでしょう。資格手当も十分に期待できます。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
初級が情報システムの基礎知識を保証する性質の資格であるのに対し、上級となるとまさにシステム管理者として専門的な役割を果たすことが期待されます。 スペシャリストとしてやっていくつもりならば、この資格はもちろん就職・転職の際には強力な武器になります。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 10月の第3日曜日 |
| 試験内容 |
■午前試験 ・コンピュータシステムⅡ ・システムの開発と運用Ⅱ ・セキュリティーと標準化Ⅱ ・情報化と経営Ⅱ ■午後試験 ・情報システム構築マネージメント ・業務システム改善計画の立案 ・情報システム利用のためのマネージメント |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター |
| 受験申込み 問い合わせ |
情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15F TEL 03-5978-7600 |
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