歯科医師の業務内容 いわゆる「歯医者さん」ですが、医師と同じく臨床と基礎に分かれます。すなわち、一般に知られている歯医者(勤務医、開業医)のほかにも研究施設での研究医としての仕事もあります。ただし、やはり有資格者の大部分は開業医を目指します(7〜80%)。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
歯学部の入試の難度は、医学部ほどではないものの高めで、特に国立大学歯学部は難関です。私立でも高い学費が問題になること、6年制であること、国家試験自体は難しくないこと(合格率80%)、などの事情も医師と同様です。 |
| 将来性 収入 |
勤務医でも収入は悪くありませんが、やはり高収入を見込むなら開業したいところでしょう。 将来性も問題ありませんが、開業に関してはやや厳しくなりつつあるようです(下参照)。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
全国的に歯科医は供給過剰状態にあり、開業に関しての見通しは甘くありません。そのような状況を見込んで、単なる治療だけでなく、予防・検診など仕事の幅を広げたり、新しい治療法の導入に熱心な歯科医も少なくありません。 しかしながら、単純な見方として、やはり「腕が良いこと」は最も大きな武器となるでしょう。そのためにも経験を積むことが重要です。 |
資格概要
| 受験資格 |
・大学歯学部の卒業または卒業見込み ・歯科医師国家試験予備試験に合格+診療・公衆衛生に関する1年の実地修練 ・外国の歯科医学校の卒業または歯科医師免許取得+厚生労働大臣の認定 |
| 試験日程 | 2月中旬〜3月下旬 |
| 試験内容 | 臨床上必要な歯科医学及び口腔衛生に関して、医師として具有すべき知識及び技能 |
| 受験地域 | 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県 |
| ホームページ |
厚生労働省 |
| 受験申込み 問い合わせ |
厚生労働省 医政局医事課試験免許室 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 TEL 03-5253-1111 |


