学芸員(学芸員補)の業務内容 学芸員とは各種の博物館で働く専門職の名称です。博物館には美術館、科学資料館、考古学資料館など様々なものがありますが、そこに展示される資料の保管・整理・収集・展示はもちろん、企画展示や調査研究、普及教育など高度な学識を要する仕事も学芸員の仕事です。 雑用的な仕事から研究者的な仕事まで、その業務範囲は幅広いものがあります。 なお、学芸員補は学芸員を補佐する仕事です。 |
資格内容
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難易度 合格率 |
合格率30〜40%で難度は普通レベルです。 |
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将来性 収入 |
一概にはいえませんが収入は高いとはいえません。それでも競争率が高いのは、研究に十分打ち込める環境に魅力があるからでしょう。ただしかならずしも自分の好きな研究に時間を使えるとは限りません。 将来性は今と変わりなくというところでしょうが、予算削減などで厳しい所もあるようです。 |
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独立可能性 転職有利度 |
無試験認定の資格もしくは認定試験の受験資格をすでに持っているならば転職は不可能ではないでしょうが、博物館の公募は少ない上に競争率も高く、収入の見返りも大きくはありません。 学芸員という仕事にどれだけ魅力を感じることができるかにかかっているといえるでしょう。 |
資格概要
| 受験資格 |
■学芸員補…大学入学資格を有するもの。 ■学芸員 次のいずれかの要件を満たせば無試験で認定が得られる。 ・修士または博士の学位を有する者。 ・大学で教授・助教授・講師として博物館に関する科目を2年以上教えた者。 ・学芸員補として10年以上の実務経験があり、教育委員会が推薦する者。 ・その他文部大臣が認定した者。 それ以外は試験による認定が必要。受験資格は… ・学士号を持つ者。 ・大学に2年以上在学し、博物館学、教育原理、社会教育概論、視聴覚教育、博物館実習の単位を含め62単位以上修得し、学芸員補として3年以上の実務経験がある者。 ・教員普通免許状を持ち、教員として3年以上の実務経験がある者。 ・5年以上学芸員補として勤めた者。 ・その他文部大臣が認定した者。 |
| 試験日程 | 11月中旬 |
| 試験内容 |
■必須科目 ・博物館学 ・教育学概論 ・生涯学習概論 ・視聴覚教育メディア論 ■選択科目…以下から2科目を選択。 ・文化史 ・美術史 ・考古学 ・民俗学 ・自然科学史 ・物理 ・化学 ・生物 ・地学 ■口述試験…博物館学について。 |
| 受験地域 | 東京 |
| ホームページ |
文部科学省 |
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受験申込み 問い合わせ |
文部科学省生涯学習政策局社会教育課 〒100-8959 東京都千代田区丸の内2-5-1 TEL 03-5253-4111 |


