保育士の業務内容 誰でも知っている「保母さん」。01年の児童福祉法改正によって「保育士」という名称独占の国家資格が設置されました。ご存知の通り、保育施設で学齢前の児童の世話・教育をする仕事です。 子供と触れ合いたい人、特に女性に昔から根強い人気のある資格です。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率10%強と、試験はかなりの難度です。資格を取ることだけが目的なら保育士養成機関(大学・短大・専門学校など)を卒業する方が楽です。 |
| 将来性 収入 |
保母さんと言えばどちらかというと託児の役割としての側面でしか見られてこなかった面がありますが、最近では高度な幼児教育に関心を示す親と、それに答える施設も増えています。いわゆる「カリスマ保育士」も少数ながら存在します。 現時点ではこうしたことに関心を払う親はどちらかというと富裕層に属しますが、この流れは一般に波及していく可能性は十分にあります。 ビジネスとして、女性のみならず男性にもチャンスはある仕事といえるでしょう。 しかし、少子化という厳しい状況も考えにいれなければなりません。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
就職先は保育園、保育所などのほか各種の保育室・託児所など。資格そのものは保育士養成機関の卒業で取得できるので、就職のアピールとして強力とまではいえないようです。 幼児教育の方面に力を入れたいならば高学歴や他の資格の取得も必要になってくるでしょう。 |
資格概要
| 受験資格 | 大学・短大・高専卒、高卒+実務2年、中卒+実務5年 |
| 試験日程 |
筆記試験…8月初旬 実技試験…10月中旬 |
| 試験内容 |
8科目の合格が取得条件となる。 筆記試験合格が実技試験の受験要件。 ■筆記試験 ・社会福祉 ・児童福祉 ・発達心理学 ・精神保健 ・小児保健 ・小児栄養 ・保育原理 ・養護原理 ・教育原理 ・保育実習理論 ■実技試験…以下から3分野を各都道府県が選択、出題する。 ・音楽 ・絵画制作 ・言語 ・一般保育 |
| 受験地域 | 全国各地 |
| ホームページ |
全国保育士養成協議会 |
| 受験申込み 問い合わせ |
全国保育士養成協議会 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-2-32 東京ルーテルセンタービル203 TEL 03-3264-2715 |
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