環境計量士の業務内容 環境計量士の仕事は環境に関わる各種数値の測定です。加えて計量に用いる機器の管理もその業務に入ります。高度な専門知識を必要とする技術系の職業です。 就職先は分析会社や環境計量証明事務所などで、特に後者においては有資格者が必置となっています。 資格は測定対象によって2つに分かれます。 ・騒音・振動関係…騒音や振動の値を測定する。 ・濃度関係…河川や海水、土壌、大気などの汚染状況を化学物質などの濃度から分析する。 |
資格内容
|
難易度 合格率 |
合格率は20%前後で、やや高い難度です。 |
|
将来性 収入 |
いまでこそ知名度はそれほど高くない環境計量士ですが、環境問題への世間の関心の高まりに応じて、そのニーズは増える方向にあります。 資格手当も期待できます。 |
|
独立可能性 転職有利度 |
主な就職先は分析会社、環境計測認定事業所など。この資格1本で就職を決めるのは難しいのが現状ですが、他の資格と合わせて取ればアピールとしては有効です。 環境計量証明事務所を立ち上げて独立するという方法もありますが、現実にはなかなか難しいでしょう。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 3月上旬 |
| 試験内容 |
■濃度関係 ・環境計量に関する基礎知識 ・計量関係法規 ・計量管理概論 ・化学分析概論および濃度の計量 ■騒音・振動 ・環境計量に関する基礎知識 ・計量関係法規 ・計量管理概論 ・音響・振動概論ならびに音圧レベル及び振動加速度レベルの計量 |
| 受験地域 | 札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、広島市、高松市、福岡市、那覇市 |
| ホームページ |
経済産業省 |
|
受験申込み 問い合わせ |
経済産業省産業技術環境局計量行政室 TEL 03−3501−1688 |
スポンサードリンク
|
|


