介護福祉士の業務内容 介護福祉士は、介護における唯一の国家資格です。その仕事は現場の実務で、要介護の高齢者・障害者の食事・排泄・入浴・移動などのサポートを行うほか、ホームヘルパーなどにそれらの指導なども行います。人間と直接触れ合って介護の責務を果たす充実感はありますが、現場は楽なものではありません。それなりの覚悟が必要な仕事です。 実はホームヘルパーでも同様の仕事はでき、資格取得も容易です。しかし介護の質低下もあって、徐々に介護福祉士への一本化が進んでいます。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は50%前後です。 |
| 将来性 収入 |
収入は地方公務員と同水準といわれてきましたが、2000年の介護保険制度導入により施設の運営は介護保険料によってなされるようになり、給料も施設の経営状態によって差が出る形になりつつあります。 また介護福祉士はホームヘルパーと収入面でさほど差がないのが現状ですが、今後は高齢化にともない介護産業はますます成長し、この資格の重要性は増してくるでしょう。そしてそれが収入に反映してくる可能性はあります。 本気で介護の道を目指すならば、やはりこの資格を取得することが望ましいといえます。 |
| 転職有利度 | 転職組でも就職自体は問題でないでしょうが、むしろ問題なのは資格の取り方です。受験資格の一つである実務経験は時間がかかるので、介護福祉の専門学校・大学(編入)を卒業するのが近道です(早くて2年)。 |
資格概要
| 受験資格 |
・各種施設での介護の実務経験が3年以上ある人 ・高校ので福祉に関する科目を修了し、卒業した(もしくは卒業見込みの)人 ☆介護福祉士養成施設(専門学校・短大・大学)を卒業すれば無試験で資格を取得できる。 (他にも複雑な規定がありますのでホームページをご確認ください) |
| 試験日程 | ・筆記試験…1月下旬 ・実技試験…3月上旬 |
| 試験内容 |
■筆記試験…マークシート式の筆記試験。学科は次の通り… 社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論、社会福祉援助技術、 レクリエーション活動援助法、老人・障害者の心理、家政学概論、医学一般、精神保健、 介護概論、介護技術、形態別介護技術 ■実技試験…筆記試験の合格者のみが受験できる。 |
| 受験地域 | 北海道、青森、宮城、東京、石川、愛知、大阪、広島、香川、福岡、鹿児島、沖縄 |
| ホームページ |
社会福祉振興・試験センター |
| 受験申込み 問い合わせ |
社会福祉振興・試験センター 〒150-0002 東京都渋谷区1-5-6 TEL 03-3486-7559 |
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