マンション管理士の業務内容 マンション管理士は2001年に誕生した新しい資格です。名の通りマンションの管理業務に関する専門家であり、主にマンションの管理に関する相談に応じるコンサルタントです。 マンション管理と一言にいっても、建築構造としてのマンションの管理と、人間の集合体としてのマンションの管理の両面があります。したがってその業務内容は修繕に関する諸問題(時期・積み立て費・業者選定など)の相談から、管理組合の運営(トラブル解決・業者と組合の調整役)といった分野に及び、これらに関する法律に精通していなければなりません。 なおマンション管理士は名称独占資格であり、この資格でなければできない仕事というものはありません。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は10%前後と難関です。 |
| 将来性 収入 |
マンションブームとともにマンション管理に関するトラブルなども増える傾向にあります。そういった意味では収入・将来性ともに期待できるはずですが、なにぶんまだ新しい資格であるため発展途上の面もあります。 この資格の活用法はこれからさらに開拓されていくことでしょう。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
すぐに思いつく利用法は不動産会社等への就職です。しかしコンサルタント資格としての性質を考えれば、独立を考えたいところです。そのためには顧客開拓が問題ですが、新しい分野に切り込んでいくコンサルティングスキルと営業力があれば成功は十分に期待できるのではないでしょうか。 |
資格概要
| 受験資格 | 特になし |
| 試験日程 | 11月下旬 |
| 試験内容 |
4肢択一で50問/2時間。出題範囲は次の通り… ・マンションの管理に関する法令及び実務に関すること ・管理組合の運営の円滑化に関すること ・マンションの建物及び付属施設の構造および設備に関すること ・マンションの管理の適性化の推進に関する法律に関すること |
| 受験地域 | 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇市 とそれらの周辺地域 |
| ホームページ |
マンション管理センター |
| 受験申込み 問い合わせ |
マンション管理センター 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-5-5 岩波書店一ツ橋ビル7階 TEL 03-3500-2720 |


