2級建築士の業務内容 建築士は、建築物の設計と、その設計通りに工事が行われているかを監理する施工監理を独占業務とする技術者の資格です。 設計できる建物の制限によって1級建築士、2級建築士、木造建築士に分かれます。 2級建築士は木造なら延床面積1000平方メートル未満、鉄筋コンクリートなら高さ13メートル以下延床面積300平方メートル未満の建物を扱うことができます。一般の住宅はほぼカバーできるわけですが、病院・学校・デパートといった大規模な建物は扱うことができません。これらは1級建築士の仕事になります。 しかし受験資格を得るために必要な実務経験も1級より少なく、試験難度も低いため、比較的取りやすい建築士資格です(それでも取得は簡単ではありませんが)。 |
資格内容
| 難易度 合格率 |
合格率は30%弱で、やや難しいレベルです。 |
| 将来性 収入 |
収入は会社によります。経験を積んで1級を取り、ステップアップをねらうのも良いでしょう。 将来的なニーズは景気にもよりますが、分譲住宅の需要は安定しているようです。 |
| 独立可能性 転職有利度 |
建築関係の会社への就職には言うまでもなく有利です。 独立する場合は、2級建築士でも不可能とは言いませんが、やはり1級を目指したいところです。 |
資格概要
| 受験資格 |
・大学・短大・高専の建築課程卒業 ・大学・短大・高専の土木課程卒業+実務経験1年以上 ・高校の建築または土木課程卒業+実務経験3年以上 ・実務経験7年以上 ・その他国土交通大臣が特に認める者 |
| 試験日程 |
学科…7月下旬 設計製図…9月下旬 |
| 試験内容 |
・学科…建築計画、建築法規、建築構造、建築施工 ・設計製図 |
| 受験地域 | 各都道府県 |
| ホームページ |
建築技術教育普及センター |
| 受験申込み 問い合わせ |
建築技術教育普及センター 〒104-0031 東京都中央区京橋2-14-1 TEL 03-5524-3105 |
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